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1.出身地 2.居住地 3.概略 4.系譜 5.外見 6.能力 7.性格・役割 8.その他 9.逸話 10.備考
Nabu : ナブ
- メソポタミア。バビロニア。アッシリア。
- 学芸、知識の神。書記の守護神。シュメール起源の穀物と学問、書記の女神ニサバ Nisaba に代わって学芸の神となった。後には最高神の一人となる。
- マルドゥクの息子。
- ペンで象徴される。
- 「天命のタブレット」の記入者。
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Naga, Nagi, Nagini : ナーガ、ナーギ、ナーギニー
- インド。
- 地下世界。出現場所は水辺。
- 半人半蛇。Naga は 男 で、Nagi、Nagini は 女。
- 蛇。上半身が蛇で下半身が人間。完全な人間の姿にもなれる。また、体の大きさも変えられる。
- 変身能力。強力な毒の牙を持つ。人を毒から守ることもできる。
- ナーガの王はナーガラジャ(Nagaraja)
- ナーガは、ガルーダと不死の妙薬アムリタの奪い合いをし、草にこぼれたアムリタをなめたため不死となった。蛇の舌先が切れているのは、その時に草で舌先を切ったからという。
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Nanauatzin : ナナウアトツィン、ナナフアトル
- アステカ。
- 第五の世界(現在)の太陽の神。
- ケツァルコアトルの息子ともされる。
- 貧乏で、病気持ちだが、勇敢。
- ナナウアトツィンは、神々の会議で誰が太陽と月になるかを決めるとき、皮膚病だったので議場の外で話を聞いていたが、最終的に声がかかり、太陽になることに決まった。苦行と断食の後、簡素な装いのまま1回目で火の中に飛び込み、空に昇って太陽となるが、月と同じ軌道を通っていたので、風の神エエカトルによって吹き飛ばされ、太陽としてふさわしい軌道を通るようになった。
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Nandi : ナンディ
- インド
- 聖なる牡牛。四つ足の獣の守護者。シヴァ神の乗り物。
- 乳白色の牡牛。
- シヴァ神の随行者の長。音楽も奏でる。
- シヴァ神の額にある三日月は、牛の角、すなわちナンディを象徴している。
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Neck : ネック
- 北欧。
- 水辺。
- 水の精霊。
- 姿は一定していず、いろいろある。
- 音楽に優れ、ヴァイオリンやハープを弾く。
- 水辺の人を水中に引きずり込む。
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Nefertem, Nefer-Temu : ネフェルテム
- エジプト。
- 朝日の神。朝日の具現化した存在。
- プタハとセクメトの息子。
- 蓮の花束を頭に戴く男。またはライオンの頭の男。
- ネフェルテムは、蓮の花から飛び出して生まれた。
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Nehebkau, Nehebkhau : ネへブカウ
- エジプト。
- 冥界。
- 冥界への入り口の守護神、あるいは怪物。永遠の時の神。
- セルケト Serket の夫または息子。または大地の神ゲブ Geb と豊穣の女神レネヌテト Renenutet の息子。。
- 人間の腕と脚をした蛇。
- 蛇やサソリの毒から人を守る。
- 死後のファラオを守護。ラーが冥界を通るときの従者。
- ラー神は、ネヘブカウを飼い慣らし、召使いにした。
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Neith : ネイト
- エジプト。
- 戦争の女神。最も古い女神の一人。後に、眠りの守護神、織物の守護神、塗油の女神、柩やカノポス壺の守護神などとなった。
- 後に創造神ラー神の母とされた。
- 赤い王冠を戴き、手には2本の矢と弓、盾を持ち、ときには2匹のワニを従えた姿。
- 狩猟者の武器に祝福を与える。ミイラとなった死者は巻き付けた布からネイトの聖なる力を得る。
- ヘリオポリスのアトゥム神殿とともに、サイスのネイト神殿は医療の中心地であり、「生命の家」といわれる医学校があった。
- ネイトは、神々と人類の種を創った。
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Nekhbet, Nekhebit : ネクベト
- エジプト。
- 王室の守護女神。上エジプトの守護者。時代が下ると、出産の守護女神、太陽と月の女神。
- ハゲタカの王冠を戴く、またはハゲタカの頭をした女性。あるいは白い王冠を戴き、永遠の象徴を持つハゲタカ。
- ウアジェトとともにファラオを守護。
- ウアジェトとともに王冠にある。神々と王の誕生時に同席する。
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Nekomata : 猫股
- 日本。
- 家。
- 年取った猫が妖怪となったもの。
- 大型の猫。尾の先が二股で、二足歩行する。
- 人語を解す。踊る。化ける。死体を操る。
- 猫は七代祟るという。
- 「鍋島の化け猫騒動」で、鍋島藩主光茂はかつてそこを治めていた龍造寺家の又一郎を斬り殺すが、彼の飼い猫が化け猫となり、復讐のため藩主の妾に化け、藩主に祟って狂乱させた。
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Nemesis, Rhamnusia : ネメシス、ラムヌシア
- ギリシア。
- 神罰と復讐の女神。名前は「配分者」の意味。後にはキュベレと同一視された。
- 大洋オケアヌス Oceanus または、ゼウスの娘。あるいは、エレボスとニュクスの娘。
- 左手に鞭、手綱、剣、または、天秤を持つ、険しい顔の女性。または、左手に蛇を持ち、車輪を伴う、翼のある女性。また、ラムヌスのネメシス神殿には、鹿と勝利の女神ニケのついた冠を戴き、左手にリンゴの枝、右手にエティオピア人の姿を刻んだ杯を持つ女性である神像があったという。
- 自然や物事の摂理を踏みにじった人間に、容赦なく復讐を与える。
- ネメシス神殿はラムヌスにあったため、ラムヌシアと呼ばれた。
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Nereus : ネレウス
- ギリシア。
- 海底(特にエーゲ海)で、ネレイデスらと暮らす。
- 海の神。
- ガイアとポントゥス Pontus の息子。妻はドリス Doris で、50人(または100人)の海のニンフ、ネレイデス Nereides をもうけた。
- 老人。
- 予言の力。変身能力。
- 公正、賢明、温和。船を沈没から救う。
- ネレウスは、ヘラクレスにヘスペリデスの園への行き方を教えた。
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Nergal : ネルガル
- メソポタミア。バビロニア。アッカド。
- 冥界の神、支配者。戦いの神、疫病の神。生命の授与者、運命と裁きの神。妻のエレシュキガル Ereshkigal と共同で冥界を治める。
- 妻はエレシュキガル Ereshkigal。
- 棍棒と鎌によって象徴される。
- 戦争と熱病、伝染病、荒廃をもたらす。
- 太陽神シャマシュ Shamash の不吉な側面と見なされた。また、エンリルから生まれた冥界の神々の中で最年長のメスラムタエア Meslamtaea としばしば同一視された。
- 最初は天界にいたが、冥界の女王エレシュキガルと恋に落ち、冥界へと下った。別の話では、エレシュキガルが送った使者に天界に住むネルガルが敬意を払わなかったため、彼女に冥界へ呼びつけられたが、14体の護衛とともに冥界へ降りたネルガルはすきを見てエレシュキガルを短剣で殺そうとしたので、彼女が冥界の支配権をネルガルに渡すことを約束した。
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Nidhogg, Nidhhoggr : ニーズホッグ
- 北欧。
- 世界樹イグドラシル yggdrasil の根本。
- 飛龍。または大蛇。
- 黒い大蛇。
- イグドラシルの根本をかじり、世界の滋養を奪っている。また、常に樹の上の大鷲フレスヴェルグ Hresvelgr と言い争っている。ニフルヘイム Niflheim の「死体の岸」ナストロンド Nastrond に潜み、死体を喰らう。
- ニーズホッグは、ラグナロクの日には、根本をかじり続けた結果ついには炎上するイグドラシルを倒してしまう。その後閃光を放ちながら死者を乗せて飛び、やがて落ちるという。
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Nightmare : ナイトメア
- 西欧、アメリカ。
- 家とその周辺。あるいは夢の中。
- 魔物。夢魔。
- 人型。あるいは実体なし。雌馬(mare)とされることもある。
- 寝ている人に恐怖を与え、実際に上に乗って窒息させたり、金縛りにしたりする。ナイトメアを寄せ付けないためには、寝る前に魔除けのペンタグラム Pentagram を置く。
- 邪。
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Nike : ニケ、ニケー
- ギリシア。
- 勝利の女神。ローマではウィクトリア Victoria。
- パラス Pallas とスティクス Styx の娘。ゼウスの従者である兄弟、クラトス Cratos、ビア Bia、ゼルス Zelus の姉妹。
- 波打つ薄衣をまとった、翼のある女性。花輪や、一本の大きな羽を手に持つ。
- 常にアテナに付き従う。
- 天使のイメージの一つ。
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Ningirsu : ニンギルス
- メソポタミア。シュメール。バビロニア。
- 雨、灌漑(かんがい)、豊穣の神。シュメールの都市ギルス Girsu の守護者。
- エンリルと半人半山羊の息子。妻はババ Baba。
- ライオンの頭の鷲で象徴される。
- ニヌルタの初期形で、しばしばニヌルタと同一視される。
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Ningyo : 人魚
- 日本。
- 海。まれに川や湖。
- 半人半魚。
- 上半身が人間、下半身が魚というのが一般的。長い赤系の髪、左右につながった眉、猿のように突きだした口、魚のような歯。体から良い香りがし、鱗は金色、声は雲雀笛に似る。
- 祟る(人魚を殺すと大嵐、大地震などが起きる)。人魚の肉を食うと不老長寿を得られる。
- 人魚の出現は大事件の予兆という。
- 八百比丘尼(やおびくに)は人魚の肉を子供の頃に食べたため、老いずに八百歳まで生きた。
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Ninurta : ニヌルタ
- メソポタミア。シュメール。バビロニア。アッカド。
- 雨、雷雨と、泉、運河、洪水の神。豊穣と戦闘の神。南風の神。ニンギルス Ningirsu がニヌルタの初期形。
- エンリルの息子。妻はグラ Gula。
- しばしばニンギルス Ningirsu と同一視される。
- ニヌルタはアンズー Auzu に盗まれた「天命のタブレット」を、奮戦の後に取り返した。また、地下の苦い水(塩水)をせき止めて、数々のモンスターを倒した。
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Nis, Nisse : ニス、ニセ
- 北欧。
- 農家、教会。
- 家の精。複数形は「nisser」。
- 老人の顔、背は1歳児ぐらい。灰色の服に赤いとんがり帽子。
- 農事や家事を人間より効率的かつ上手にやる。
- ダンスや音楽が好き。気に入った人間の農事や家事をする。大きな音や騒ぎを嫌う。家事の報酬は少しの食事で、バターが必須(バターの入ったかゆなど)。家人がそれをちゃんとあげないとかんしゃくを起こす。月の夜には野原や雪原を跳びまわる。
- ニスの話は、ドイツでセント・ニコラス St. Nicholas 伝説に影響したため、サンタ・クロースと関わりがあるという。
- 家人からニスにあげるようにいわれたかゆを自分で食べてしまった少女は、ニスの逆鱗に触れ、死にそうになるまで踊らされた。
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Nix, Nixie : ニクス、ニクシー
- ドイツ。
- 泉、川。
- 水の精霊。
- 男のニクスは緑の歯で、緑の帽子をかぶる。女のニクシーは金髪巻毛の美女で、衣服の裾がいつも濡れている。
- Nixは男、Nixieは女。ニクスは女性をさらって自分の妻とする。ニクシーは若い男を水中に引きずり込む。
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Njord, Njoror : ニョルド、ニョルズ
- 北欧。
- 風と海と火の神。ヴァン神族。
- 妻はスカディ Skadi。子は自分の姉妹との間にできた、フレイアとフレイル。
- 美しい脚をもつ。
- 風の動きを支配し、海や火を鎮める。富をもたらす。
- 裕福で財産家。
- ニョルドは、神々とスカディとの取引の結果、彼女と結婚するが、うまくいかず、別れた。また、ヴァン神族とアース神族が和解した際、交換人質として、子のフレイルとフレイアとともにアスガルドへ行き、犠牲の管理者となった。
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Noppera-bou : のっぺら坊
- 日本。
- 町。
- 人間型妖怪。狸が化けているともいう。
- 人間の姿で、目、鼻、口がなく、青白くのっぺりした顔をしている。
- 顔を見せずに、会話などをし、油断したところで顔を見せ、人を驚かせる。
- ラフカディオ・ハーンの「怪談」では「むじな」という題で、狸説をとる。
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Norn, Nornir : ノルン、ノルニル
- 北欧。
- アスガルドのユグドラシルの根本周辺。
- 運命の女神。ウルド(運命)Urd、ヴェルダンディ(必要)Verdandi、スクルド(存在)Skuld の三姉妹で、"Nornir" は複数形。
- 翼のある女性。
- 宇宙の秩序と、神々と人間の運命を支配している。
- ユグドラシルを朽ちさせないために、「運命の泉」の泥と水を枝の上からかけている。
- ノルンはキリスト教の守護天使の原型。
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Nozuchi (Nozuti) : ノヅチ
- 日本。
- 山。
- 蛇の妖怪。イザナキとイザナミが生み出した神の一柱、カヤノヒメ(萱の姫)神の別名がノヅチ。後、妖怪化。
- 柄のない槌の形。頭と尻は同じ大きさで、尾は尖っていない。口は大きい。
- 坂を降りるのは速いが登るのは遅い。
- 人の足に食いつく。
- 幻の蛇「ツチノコ」はノヅチがモデル。
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Nuada, Nudd, Ludd : ヌアザ
- ケルト。アイルランド。
- 神々の王。治癒、太陽、出生、美、詩、魔法、武器、幸福などの神。
- 片手が銀の男。
- トゥアハ・デ・ダナーン神族4つの秘宝の一つである、敵を真っ二つにする「不敗の剣」を持ち、「銀の手」と呼ばれる。
- ヌアザは戦闘で片手を失った後、神々の王としての地位を追われ、ブレス Bres が王となるが、専制的になったため追放され、ヌアザの兄弟で治癒の神ディアン・チェスト Dian Cecht が作った銀の手を付けたヌアザが、王に返り咲いた。ヌアザは後、バラーに倒された。
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Nue : 鵺(ぬえ)
- 日本。
- 街。
- 動物型妖怪。キマイラ的妖怪。
- 頭が猿、胴体が狸、手足が虎、尾が蛇、声は鳥の虎鶫(とらつぐみ)。
- 黒雲に隠れて上空を移動する。殺すと祟る。
- 源頼光の5代目の子孫、源頼政が倒した。
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Nu-gua, Ru wa : 女カ(じょか)
- 中国。
- 人類を創造した女神。
- 伏義 Fu Xi が夫。
- 人間の頭に蛇の体。
- 人類創造など。
- ジョカは黄土をこねて人の形を作り、それに命を吹き込んだ。やがて、ひもを泥の中にたらし、引き上げたひもから落ちる泥から人間を作る方法を考え出し、多くの人間を創った。前者は裕福で高貴な者となり、後者は貧しいふつうの者となった。その後は人間の男女によって人間を創るようにした。
その他、婚姻制度の創設、笛の発明をし、ダム建設や灌漑の技術を人に教えた。また、天を支える天柱が共工に折られたとき、それを修復した。
- 女カの「カ」の字は「女」へんに「咼」(Unicode 5AA7)
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Nurarihyon : ぬらりひょん
- 日本。
- 町中。
- 人間型妖怪。
- 商人のような格好。
- 人間の隙をつくのに長ける。
- 夕方、人々が忙しがっているときに、勝手に人の家に上がり込み、茶を飲んだりする。
- 水木しげるによれば、妖怪の総大将らしい。
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Nurikabe : 塗り壁
- 日本。九州、四国。
- 山道、海岸。
- 壁の妖怪。
- 壁。
- 歩いているものの行く手をさえぎる。棒で下の方を払えばいなくなる。
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Nut : ヌート
- エジプト。
- 天空の女神。天空そのもの。後、ハトホルと融合。
- シューとテフヌートの娘。ゲブの妹で妻。
- 体に星が描かれた裸の女で、両手両足の指は四方を指す。または地上に立つ巨大な雄牛。
- 星を飲み込んで再生させる。
- 混沌の力を宇宙の秩序から分かつ壁としての役割。
- 太陽神ラーは夕にヌートの口に入り、体の中を通って朝に肛門から出る、というのを毎日繰り返す。
1.出身地 2.居住地 3.概略 4.系譜 5.外見 6.能力 7.性格・役割 8.その他 9.逸話 10.備考
Nymphe : ニンフ
- ギリシア他。
- 泉、川。
- 精霊。自然界の精霊が具現化した存在。
- 若く美しい女性。萌え系、可愛い系。
- 純真無垢。
- 色情狂のことを英語で "nymphomania" という。
- ギリシア神話ではしばしば嫉妬に狂ったヘラ神によって怪物にされる。また、しばしば神々に気に入られて追いかけられ、花や草などに姿を変える。
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Nyx : ニュクス
- ギリシア。
- 夜の女神。夜の神格化した存在。
- カオスの娘。エレボスは兄弟で夫。輝く上天の気アイテル Aither と昼のヘメラ Hemera、ヒュプノス、タナトス、ネメシス、カロンなど、子供はたくさんいる。また、エレボスとの間にエロスを生んだともされることもある。
- 黒い衣をまとった女性。
- 死者を神格化する役割。
- ニュクスは、混沌であるカオス Chaos から、エレボスとともに生まれた。ヒュプノス、タナトス、ネメシス、カロンなど、主に夜、死、運命に関わる、たくさんの子を産んだ。
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